焚火缶とセットだったような気がするけど、ヤカンだけ。
メーカーもわからないけど使えるものは使っておこうということで出してきた。
お湯を沸かすには、
・ケトル
・ストーブ
・燃料
が必要なので、それらを一纏めにする。
纏めた状態。エバニューのセラミッククッカーのスタッフバッグに入っているけど、これはアウトドア用品店で150円くらいで購入したもの。
スタッフバッグには
・ケトル
・エセビットポケットストーブ
かと言って固形燃料を使う気はない
ケトルのストレーナーにアルコールストーブ。
ケトル本体に燃料アルコールを入れた50ccのタレビン。
エセビットを展開して風防のアルミ板を挟んで真ん中にアルストを。
カップヌードルを食すのに必要なお湯は300ml。
ちなみにこれは北海道限定
札幌日清千歳工場製造の
カップヌードウ(CUP NOO道)!
札幌日清千歳工場製造の
カップヌードウ(CUP NOO道)!
余裕を見て350mlを沸かしてみる。
カルニチンから火を吹く。アルストの材料はモンスターエナジードリンク。
UFOキャッチャーで1本100円くらいでゲットしたもの。お得。
UFOキャッチャーで1本100円くらいでゲットしたもの。お得。
ボコボコ沸騰するまで5分。
ちょっと遅いかな。、
ちなみにこのケトル、注ぎ口と本体のカシメが甘くて、付け根から水が漏れるので、シリコンチューブを付け根に嵌め込んでみた。
エセビットのおかげで炎が直接当たらず、燃えたり焦げたりせず、水漏れも解決。
ハンドルは2本付いているけど、アルミの丸棒を曲げただけ。
ストッパーもなく、すぐ倒れてアツアツになる。
立てていてもアツアツになる。
なので使用時だけシリコンチューブで2本まとめるようにする。
カップヌードルの玉子はあまり好きじゃない。
お湯を沸かすといえばケトル。ヤカン!
これからは使ってみようかな。
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